〒943-0893新潟県上越市大貫2丁目17番22号
TEL:025-523-5230 FAX:025-524-7633
チェックイン 15:00~ / チェックアウト ~10:00
※チェックイン時間が18:00を超える場合は、必ずご連絡ください。
北陸自動車道、上越I.Cより、約15分
上信越自動車道、高田I.Cより、約分3分(1.5Km)
駐車場へのアクセスは下記を目印にして下さい。
R直江津駅より、タクシーで約20分
大阪・名古屋から
新大阪→(東海道本線・湖西線・北陸本線)→金沢→(北陸新幹線)→上越妙高駅→タクシーで約10分
名古屋から
名古屋→(中央本線・篠ノ井線・信越本線)→名古屋→(北陸新幹線)→上越妙高駅→タクシーで約10分
東京から
東京 →(北陸新幹線)→ 上越妙高駅→タクシーで約10分
慶長19年、松平忠輝の居城として築かれました。平成5年に復元された三重櫓は 1・2階が展示室になっており、伊達正宗の手紙や榊原氏歴代の資料などが観覧できます。 また、3階の展望室からは高田公園が見渡せます。春には3000本の桜が花を咲かせ、 日本三大夜桜のひとつに数えられています。
レルヒ少佐が日本に初めてスキー技術を伝えたのが、この地です。それを記念してここ金谷山にはレルヒ少佐の記念碑が建てられています。 またすぐそばにはレルヒ少佐の記念館があり、様々な 文献や手記などを見ることが出来ます。 2月中旬にはレルヒ祭が行われます。 来年平成23年1月ではスキ-発祥100年を迎えいろんなイベントが予定されております。
戦国武将の上杉謙信の城として知られる、国指定の史跡です。 近くには林泉寺というお寺があり、ここには春日山城から移築されたと言われる惣門があります。
レルヒ少佐と共にスキーの普及に努めた長岡外史中将。 この官舎は最近まで自衛隊の官舎として使われていましたが、明治期の貴重な建築を保存するために上越市によって移築・復元されました。 【ホームページはこちら】
高田藩が明治政府の廃藩置県により廃止された明治4(1871)年、家臣たちが徳川四天王といわれた 藩祖・榊原康政を祀るため、広く領内から寄付を募って建立した神社です。 境内には雙輪館があり、 榊原氏代々の遺品が展示されています。
妙高連山のすそ野がなだらかに日本海に接する「越後・頸城(くびき)平野」。その頸城平野にあり、かつて城下町として栄えた越後・高田(現上越市)に岩の原葡萄園はあります。 この葡萄園の歴史は、1890年(明治23年)創業者川上善兵衛が自宅の庭園に鍬を入れ、葡萄園を作ったところから始まりました。以来3世紀に亘り、善兵衛がぶどうとワインにかけた情熱を引き継ぎ、高品質の国産ワインを造りだすための努力を惜しむことなく続けています。